自社の業績がすぐに分からず、意思の決定が遅れたり銀行への対応が遅くなって困った事がある。
ソフトウェアを導入したけれど使い方がよくわからない。
無駄な事務作業での残業をしている。
この仕事は利益が出せるのか、出ているのか把握できていない。
書類の管理や保存するスペースがなく狭い思いをしている。
そんなお悩みがあるのなら会計ソフトをはじめとする各種ソフトウェアの導入を検討してみませんか?
あなたの会社の業務の視える化を促進し、プロセスを継続的に改善することができます。
また、その業務状況を経営視点でリアルタイムで把握する事により、スムーズな現場の意思決定へつなげ、経営品質の向上の実現サポートしていきます。
弥生会計、勘定奉行、PCA会計、JDL、TKC等各種対応可能です。
インストラクターも多数在籍し、セミナーや個別指導による自社での会計ソフトの入力をサポートしています。
経験豊富なスタッフが揃っておりますので迅速に対応致します。
自社での入力をすすめていくうちに会計や税務に関する知識も深まり、より密度の濃い打ち合わせや意思決定にもつながっていきます。その中で今までは気付けなかった事にも気付く力も養われていきます。
既に導入済の方も現在導入をご検討されている方もお気軽にご相談ください。
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手書きの納品書や請求書の金額を間違えたり大量に作成し時間がかかる。
顧客や在庫の状況が把握できていない。
給与計算が合わない、社会保険料や税金の計算が面倒。
等々、色々と煩わしい思いはしていませんか?
そのようなお悩みをお持ちの方への適切なソフトウェアの導入を支援します。
業務に正確さを増し、効率をアップしていきましょう!
利益が出ないとお悩みの方。
現場や製作品毎の原価を管理してみましょう。
自分たちの予想とは違う結果が出て新たな課題が見つかるかもしれません。
会計ソフトや原価管理ソフトの導入により業績改善の足掛かりになります。
書類を管理するスペース、実は目に見えない大きなコストなんです。
スペース分の地代が仮に10,000円だとすると年間で120,000円分のコストが削減できる事と同義です。
ペーパーレス化する事によって、データや書類の検索速度も上がり、業務効率化につながります。
また、無駄な紙の使用も控えられるのでこちらもコスト削減になります。